【公務員を辞めたい人必見】経験者が語る退職の流れと各種手続きについて

経験者が語る公務員を退職する流れと手続きのこと
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みなさん、こんにちは!新卒で勤めた公務員を退職したてホヤホヤのくもしと申します。

今回は、筆者の実体験を元に、公務員を辞めたい人向けに退職の流れについて紹介していきます。

数年ほど前から、公務員は人気の仕事の1つになり、今でも多くの人が公務員を目指しています。その一方で、公務員を辞めたいと思う人も後が立ちません。

しかしながら、公務員という職業は終身雇用の色が濃く、辞めたいと思っても結局仕事を続ける人は多いです。

そのため、公務員を退職したという前例は少なく、辞めたくても辞めれない人が多いでしょう。

なので、この記事では実際に公務員を辞めた私が、公務員の退職の流れについて詳しく書いていきます。

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退職を決めてから実際に手続きに移るまで

公務員をやめる手続きについて

一番重要なのは、退職を決めてから実際に手続きに移るまでです。本当に公務員を辞めたいのであれば、避けて通ることはできないでしょう。

ここでは、実際に退職の手続きに移るまでの流れを、以下の2ステップで紹介します。

  1. 課内の上司に報告
  2. 人事課に報告

では、それぞれについて詳しくまとめていきますね!

課内の上司に報告

公務員を退職するのであれば、まずは自分が働く課内の上司に報告しましょう。あなたの役職が課長であれば、部長に報告ですね。

こちらは詳しい手順等はないのですが、

  • 朝の始業時間前
  • 夕方の終業後

などなど、報告する際に上司の迷惑にならない時間に報告はしましょう。これは社会人として最低限のマナーですね。

また、退職の申し出をするなら時期にも注意が必要です。

仕事を辞める際には、退職希望日の1カ月前までに報告するというのが一般的に考えられています。これはもちろん公務員も例外ではありません。

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「法律的には退職日の2週間前でも問題ない」という意見もありますが、自分の仕事の引継ぎなど、職場にできるだけ迷惑はかけずに辞めたいですよね。なので、円満に仕事を辞めたいのであれば、最低1カ月前までには上司に報告しておきましょう。

人事課に報告

退職の申し出を課内で済ませた後は、人事課にも報告をしましょう。

結局のところ、人の動きを管理しているのは人事課ですので必ず必要です。場合によっては、課の上司が代わりに報告してくれるということもありますが、誠実に対応したいのであれば自分で報告しておくと良いかと思います。

人事課に退職の申し出を行った際には、引き留めをされる場合もあるかもしれません。実際、私も1度人事課の方から退職を引き留められました。

しかしながら、「退職したい職員を引き留めても良い」という法律や規則は存在しません。人事課の引き留めも、ある種形式的なものですね。本当に仕事を辞めたい場合は、自分の思いを突き通しましょう。

退職をするための各種手続きについて

公務員をやめる時の退職届

以上の流れを終えれば、残りは事務的な手続きだけです(この時点で実質退職は決定です)。

必要な手続きはいくらかありますが、ここでは、

  1. 各種手続きについて
  2. 有給休暇について

の2つについて説明していきます。

各種手続きについて

ではまず、公務員を辞めるにあたって必要な手続きについてまとめていきます。

実際のところ、退職に当たっての手続きはそう多くはありません。

  • 退職願の記入
  • 職員カード・保険証の返却
  • 辞令を受け取る

このくらいですね。しかし、どれも重要な手続きです。

退職届の記入

退職の申し出をしたら、申し出の数日後には退職届を渡されます。これは官公庁ごとにフォーマットが用意されているので、自分で用意する必要はありません。

退職届に記入し、印鑑を押して人事課に提出しましょう。

職員カード・保険証等の返却

職員カードや保険証は職場から借りている物なので、必ず返却しなければなりません。徽章などを借りている場合は、そちらも返却しましょう。

これらについては、出勤最終日に直接人事課に伝えられると思うので心配はありません。

辞令を受け取る

おそらく一番重要なのが辞令です。

公務員では職場に配属される際に辞令を受け取りますが、退職時にも辞令を受け取ることになります。

この辞令は公務員として離職を証明するものになります。そのため、退職後に国民年金や健康保険の手続きをする際には必ず必要になるので、大切に保管しておいてください。

有給休暇について

退職をする際には有給休暇も消化しておきたいですよね。

公務員の場合「有給休暇を買い取ってもらう」といったことはできないので、消化するには休暇申請をするしかありません。

繁忙期など有給休暇の申請をしにくい時期もありますが、有給休暇をすべて消化したいのであれば、仕事を早めに引き継いで申請するのがおすすめです。

さいごに

公務員を退職するというのはあまりイメージが良くないと思われがちですが、決してそんなことはありません。

実際私が公務員を辞めた際には、多くの同僚や先輩が背中を押してくれましたので、深く気にすることではないでしょう。

また、「元公務員」という職歴は「真面目・誠実」といった印象を与えることができるので、転職活動でも企業側から意外と良い反応がもらえます。

なので、公務員を辞めたとしても、次の仕事は見つかるので安心してください。

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では、今回は以上になります。最後まで読んで頂きありがとうございました!

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