20代後半で手取り19万では平均年収にすら届かない!生活やボーナスは?

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この記事のポイント

  • 手取り19万では、男性の場合企業の平均である50〜70万のボーナスを1年にもらっても平均年収には届かない。年間100万以上のボーナスがあれば平均年収と言える。
  • 女性の場合、しっかり50〜70万程度のボーナスを1年でもらえれば平均年収と言える
  • 月の手取り2、3万程度を増やしたいのなら、自分のスキルや資格ではなく、会社を変えるという選択をすることで実現可能だといえる

20代も後半に差し掛かっているのに手取りが10万円代なことに危機感を感じている人も多いのではないでしょうか?

単刀直入にいうと、今の手取り額は平均よりもだいぶ低いですし、ボーナスが飛び抜けていい会社でもない限り危機感を感じた方がいいでしょう。

ポン太
そんなこと言われなくてもわかってるよ!

なんて声も聞こえてきそうですが、一旦給与、年収というところのみにフォーカスをあてたときに、自分が置かれている状況や平均と比べたらどうなのか?という点をこの記事を見て把握していきましょう。

実際に筆者も同じような状況から、今や平均年収以上になった経験者でもあるので、状況を打開する方法まで掲示していきたいと思います。

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2019.07.20

毎月手取り19万円で1人暮らしをする場合の内訳

では実際手取り額が毎月19万円の会社員が、都内で生活をするという場合の内訳を見ていきましょう。

※1人暮らし向けの1Rや1DKの都内の家賃相場は7.4万だが、今回は6.5万を適用して計算させていただきます。青梅市の家賃相場が都内では最安値の42000円。賃貸住宅D-room様より

  • 家賃:65000円
  • 食費:25000円
  • 水道光熱費:10000円(季節によって多少の変動はあるが)
  • 通信費:10000円【7000円(携帯料金)+3000円(自宅回線契約してる場合)】
  • 保険料:10000円 ※20代の平均は20000円前後
  • 医療費:5000円
  • 交通費:5000円
  • 雑費(消耗品、車両費、各種ローン等):15000円【〜30000円】
  • 娯楽:15000円
  • 貯金:30000円

毎月最低3万円の貯金をすると考えると、このような内訳になります。

家賃が相場よりも若干低めですが、内訳を見る限り基本的な生活費に困るなんてことはまずなそうです。ただ、20代後半にもなると毎月の貯金額3万もさることながら、娯楽に使えるの1.5万はかなり厳しいのではないでしょうか?

100歩譲って生活消耗品の購入が少ない、車も持ってないと過程して5千円で収まったとしても、2.5万ですから結婚式1回分のお祝儀を払っただけで消えてしまいます。

20代後半という年齢がゆえですが、なかなか厳しいですよね。そんなこんなが重なって毎月貯金に回すはずの3万に手をつけてしまってる人もきっと多いでしょう。

これだとボーナス頼りの生活を強いられてしまい、生活はできるものの毎月単位で見るとかなり厳しい現状といえますね。

【実際の声】20代後半、手取りが19万での生活にキツイ?不満はある?

26歳男性
目の前の生活に困ることはないですが、車のローンもまだまだあるし楽とはいえませんね。毎月貯金に回せるお金がゼロなのでもう少し欲しいです。残業も少なくないので、不満ありです。
26歳女性
生活に困ることはないです。こんなもんじゃないですか?残業は少なからずありますが、職場環境も悪くないですし、そんなに不満はないです。
29歳男性
不満しかないですね。9時出勤で、終電まで働くなんてことは当たり前なんで、手取りでこれはかなり厳しいです。使う暇なくてお金はたまりますが、それでもこれは少な過ぎますよ。
28歳女性
大学院まで行って、未だに奨学金の返済が残ってるので生活は普通に厳しいです。同僚と週2回ランチの外食行くのも躊躇するくらい。残業はないけど、もっと欲しいです。

サービス残業が当たり前な企業にいる人は「ヤバい環境」にいると自負しよう

2018.08.28

手取り19万は年収目線で見ても低いと言える

※以下 年収平均のデータ等 国税庁 平成26年分 民間給与実態統計調査 様より

20代後半の平均年収は

  • 男性378万円
  • 女性297万円

となっています。年収は手取り額ではなく総支給額から計算されるので、19万の手取り額をもらってる人の総支給額が毎月23万だとして計算します。※総支給額と毎月の手取り額は会社や配偶者の有無によって異なる。

仮にボーナスをもらってない場合、この総支給額に12をかけた数が年収になるので計算していきましょう。

23万(毎月の総支給額)×12ヶ月(1年分)=276万円(ボーナスがない場合の年収)

  • 男性の場合378万ー276万=102万の差額
  • 女性の場合297万ー276万=*21万の差額

※男女共通で、平均年収にはパートタイム勤務の人も含まれています。20代後半になると女性の場合、結婚、出産、子育てを機に正社員としての勤務をリタイヤされる方も多くなるので、正社員として働き続けてる方は公表されてる平均年収よりも、少し上の年収であるべきと認識するのがベター。あくまで感覚値ですが、310万~330万を平均値として考えてもいいのではないか?

手取り19万だとボーナスがあっても平均年収に届かない!

手取り19万円の人がボーナスをもらっと考えて計算していきましょう。

男女共通で、20代後半の1年間のボーナスの平均は*50〜70万円と言われています。※※情報参照元:日本経済新聞「賃金動向調査」 夏、冬ともに変動が多いので、20万ほどの幅を持たしています。

20代後半の男性の場合平均年収との差額がすでに102万ほどありますから、平均的なボーナスをもらった時点で30〜50万ほど平均レベルの年収には達しません。これを月の手取りに換算すると2、3万ほどになりますからかなり大きな差額と言えますね。

女性の場合は上記の※部分を考慮すると、しっかり年間50〜70万程度のボーナスがでて平均くらいの認識でいるといいでしょう。

転職で2、3万程度なら月の手取りを増やせる!

給料の低い高いは、自身が保持するスキルや資格が決めてになるケースがないとは言えませんが、1番は給料をくれる会社なのか否か?という点です。

給料の設定がもともと高い会社なら、スキルや資格の有無に限らずそれなりの給料はもらえます。つまり、しっかりそのような企業を見極めることができれば、転職するだけで平均程度の年収をもらうことは十分可能なのです。

ただ、転職活動なんて人生で何度も経験することがないので、ちゃんと給料がもらえる会社を見極めると言っても不安な人が多いことでしょう。

そんな時は転職活動のサポート役であり、豊富な経験のある転職エージェントに頼るのが転職成功の何よりも近道です。

【無料で使える】20代にオススメしたい転職サイトを徹底比較!

2019.07.15

実際にこの記事を書いている筆者も転職エージェントであるリクルートエージェントを利用したことによって、年収が150万ほどあがりました。

【リクルートエージェントの評判】運営者自ら利用→転職成功を達成した上で語る!

2019.07.20

転職エージェントは何をしてくれるの?という記事でも詳しく書いてますが、

  • 求職者とのヒアリング(電話のみも可能)
  • 求人の手配
  • 面接日の設定
  • 面接対策や履歴書の添削
  • “年収交渉”
  • 転職後のサポート(求人内容と相違点はないか?)

以上のようなことを無料で請け負ってくれます。もちろん、本人のやる気がないことには転職活動はスムーズに進んでいきませんが、これだけのサポートがあれば在職中の転職活動だって十分に可能ですね。

筆者の場合も、日中は仕事があり、残業も多い会社だったのでなかなか転職活動に割ける時間が少なかったのですが、それなら”電話やメールがメインで進めていきましょう”とのことで、結果的に1度もリクルートの担当に会わずに決まってしまったくらいです。。。笑

これが良いのか悪いのかはわかりませんが、エージェントとの最初の面談日程が合わずにズルズル長引いたりして、気持ちが乗り切らずに断念してしまう人も多いそうので、結果的にはよかったと今では思えます。(もちろん面談は基本するので、会って相談したい人も気にしないでください。)

毎月の給与が少ない!年収に満足がいかない!残業代がしっかり払われない!

等、各々思うところは多いと思いますが、「なら給与が今よりもらえる会社に行こう!」と勇気を出せば、お金をかけずとも実現に向かってサポートしてくれしてくれる人はいるものです。

どうやったらいいかわからない。暇がない。

と言い訳しがちになりますが、まずは1歩踏み出し行動してみましょう!

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