こんなことを思ったときは会社の辞めどき?

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ポン太
ジョブエモン、、、やっぱり会社を辞めようと思うんだけどさ、なんかタイミングというか本当に今辞めるべきなのかとか考えると、はっきりと答えがだせなくて、、、
ジョブエモン
たしかに、気持ちでは辞めたいって思っても、簡単に辞められるものじゃないし、なかなか難しいものだよね
ポン太
果たして今辞めていいものなのかな?そこだけはっきりさせたくてさ
ジョブエモン
そうだね。なーなーな気持ちで物事を進めるのも良くないと思うし、そこだけはっきりさせておこうか!そんな訳で今日は本当に会社をやめるべきタイミングってどんなとき?という点を詳しく解説していこうか!

それ、、、仕事を辞めるべきかも

誰にでも、自分の職場に不満の1つくらいはあることでしょう。

ただ、その不満や発言する人によっては、「それは会社を辞めるべき時がきたのではないの?」と提案したくなるようなケースも多々あります。

そんな人に向けて、今日は「こんなことを感じている人は仕事を辞めるべきときでは?」という点に注目して、いくつか解説させて頂きましょう!

自分の成長を感じなくなってしまった時

ポン太
果たして自分は成長しているのだろうか?

会社に勤める年数が長くなるにつれ、毎日の業務がマンネリ化してしまい、社会人年数を重ねているだけで一向に成長を感じないなんて人も多いのではないでしょうか?

ただただ成長を感じないから辞めたい、、、では気持ち的にもネガティブ方向に言ってしまいがちですが、「成長を感じない」というのは、裏を返せば「成長したい」というポジティブな感情の表れです。

せっかく気持ちが前に向いているのだから、今の環境にとどまらず踏み出してみることが最善の選択でしょう!

「なぜ成長できなかったか?」「成長を感じられるようになるには?」ということまで言語化できるようになると、キャリアアップの転職ということで選択肢が今以上に広がることでしょう。

会社や仕事内容に誇りを持てなくなった時

自分の仕事に誇りは持てていますか?持てるに越したことはありませんが、現実は学生時代の友達との集まりでは仕事の愚痴ばかりなっている人も多いのでないでしょうか。

「誇りを持てるレベルまで仕事に没頭しろ!」

なんて厳しい意見も聞こえてきそうですが、誰もがそのレベルまで自分を追い込むのは無茶がありますし現実的ではないですね。

仕事に誇りが持てないと、そもそも作業そのものが非効率になりかねませんし、どこか周りとの温度差を感じて片身の狭い思いをしていれば、気持ちの面で日常生活にも支障をきたすことでしょう。

出世の条件が実力ではなく年齢だとわかってしまった時

何年か会社にいると、昇格、昇進、出世、部署異動、、、などなど、人の流れまでわかってくるようになるでしょう。

でもこの流れがわかったタイミングで疑問を抱く方も多いのでは?

社員A
仕事ができないあの人が出世!?もっと結果を出している人もいるのになー
社員B
結果よりも年齢の方が重視されるのかな?もちろん勤続年数が長い人は功労者だけど、年功序列っていうのもちょっとな、、、頑張った時点で判断基準が年齢って、、、
社員C
若いのに1番結果をだし続けている◯◯さんはいつ出世するのだろうか?もー何年も結果を出し続けているのに、、、

もちろん、自分のマインドをコントロールして、仕事に対するモチベーションを高めることは大切ですし、社会人として会社のシステムに関して文句ばかりを言うのはよくないでしょう。

ただ、これでは、どこか仕事のやりがいというのが失われてしまいますよね。会社という組織の中で求められるのが結果である以上、結果で物事を判断してほしいものです。

にも関わらず、出世の条件が年齢ではモチベーションを保つのは難しいことでしょう。ただ、裏を返せば勤続年数だけ重ねれば確実とまでは言いませんが、出世のチャンスが広がるということも頭にいれなくてはいけません。

それを理解した上で、出世の条件が結果ではなく年齢ということに不満を持てるあなたは、上昇志向の強い人間でしょう。

結果が給与や役職に反映されやすいとされる外資系企業への転職がオススメです。

仕事以外の時間を確保できていない

社会に染まっていくにつれ、疑問を持つことすらも忘れてしまっている人が多いように思いますが、しっかり仕事以外の時間を確保できていますか?

家に帰ってからも仕事、そして休日出勤?

「みんなそうだから、、、」

なんて言葉に甘えて、周りの家族や友人への対応は厳かになっていませんか?

もちろん、仕事が好きで、仕事が趣味です。とはっきり言い切れる人なら構いません。でも自分の時間を確保できていないあなたはきっとやらされてることの方が多いのではないでしょうか?

そんな現状に気付いてしまったとき、それは会社の辞め時です。生きていく上で仕事は切っても切り話せない関係であることは確かですが、「仕事をするために生まれてきたのですか?」と言われたら、みんながみんなそうではないでしょう。

自分をいたわると言う意味でも、転職活動を始める、会社を辞める手続きを進めるなど、アクションを起こしていかなくてはなりません。

仕事のやめどきは掴めたかな?

ジョブエモン
どうかな?ポン太くん。今の話しのなかにポン太くんが感じているようなことはあったかな?
ポン太
成長を感じないっていう話しはドンピシャだったかな、、、マンネリ化という表現が正しいのか、モチベーションがまったく上がらなくてさ、、、
ジョブエモン
なるほどね!さっき、成長を感じないって言葉の裏には「成長したい」っていう言葉が隠れてるって話しをしたじゃん?きっとポン太くんもそうなんだよね?
ポン太
自分自身、正直また新たなことに挑戦するタイミングなんじゃないかなーと思ってたし、「成長したい!!!」って思いからきてたのかもね!

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